ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。
新型コロナウイルスが5類になり復調してきたものの、感染者が急増するなど、まだ先が見えずらい状況が続いています。
しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者は腰を据え、利用者や家族に寄り添った支援が求められると思います。
私たちは要介護者やケアラーと、正面から向き合っています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています。
5類に分類され、2類としてのコロナは収束しましたが、大事なご家族を任せるのであれば、どのような介護事業者でしょうか?
コロナ渦で集団感染を恐れ過度な面会制限を行い、5類になっても未だ面会禁止を続けている事業者は、見向きもされなくなるでしょう。
当社はコロナ禍でも面会禁止にすることなく、利用者や家族の「会いたい」「話をしたい」という気持ちに寄り添い支えました。そんな相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。
有限会社第一介護サービス
代表取締役 山口 進也
お知らせ
・11月2日に第一介護サービス旗艦長門で「長門祭り」を行いました。長門職員による踊りや騎馬戦、恵比寿神社青年部による神事「ヤブ、天狗、獅子」の舞で、入居者の皆さん、ご家族、職員が共に楽しい時間を過ごしました。
※長門が撮影したダイジェスト映像はこちらから
※恵比寿神社青年部様の撮影動画はこちらから(15分前位より長門の様子です)
・10月26日に大和の故郷で「大和祭」の行事を行いました。あいにくの曇り空でしたが、大和の故郷だけは晴天のかと思うほど、元気いっぱいで入居者様と職員が一丸となって、楽しく行うことができました。
・10月22日に、大和の故郷と旗艦長門において「腰痛予防を考慮したオムツ交換」の研修を行いました。ユニ・チャーム株式会社より前田講師に来ていただき、紙おむつの特性や腰痛に考慮したオムツ交換の方法など、大変ためになる研修となりました。
※上写真:旗艦長門の研修の様子 下写真:大和の故郷での研修の様子
・10月6日、大和の故郷に仁方のヤブがやってきました。晴天に恵まれ、まさにお祭り日和、皆で外に出て祭りを楽しみました。
・9月30日に大和の故郷において「認知症」についての研修を行いました。高齢に伴い誰もが発症する可能性があり、種類や特徴、対応例などを主に学びました。
・9月21日に旗艦長門において「食事介助」の社内研修を行いました。介助の仕方、ポジショニングなど基本に立ち返った研修となりました。
・9月13日に大和の故郷において「敬老お祝い会」の行事を行いました。入居者様、ご家族様も多数参加され、職員と一緒に楽しく盛り上がり、素晴らしい行事となりました。
・令和6年9月16日に、有限会社第一介護サービス旗艦長門において「敬老会」行事を行いました。天候にも恵まれ、入居者様のご家族も来ていただき、職員も含めて楽しい時間を過ごしました。
・9月6日に大和の故郷で帝人の方に来ていただき「酸素に関する研修」を行いました。平常時及び緊急時の酸素の適切な利用方法や取り付け方などを教えていただきました。
・8月16日に旗艦長門において「夏々サマーフェスティバル」の行事を行いました。長門神楽、騎馬戦、スイカ割りなど、入居者の方と共に楽しい時間を過ごしました。
・令和6年7月31日に、広島市佐伯区の「ジョイフル・ファミリー株式会社」が、事業継承により第一介護サービスの系列会社となりました。
引き続き第一介護サービスと、ジョイフル・ファミリーをよろしくお願いします。
・8月2日に帝人酸素の方による「酸素ボンベの使い方」の研修を行いました。
・7月30日に大和の故郷において、ベッドへの移乗・移動の研修を行いました。
・7月27日に「オムツの正しい使い方」の研修を行いました。
・6月28日に大和の故郷において「大和 よいよいよい 花よさこい祭」を行いました。当初は屋外駐車場で行う予定でしたが、外は梅雨の大雨。そのため屋内で行いましたが、入居者の方、職員で楽しく行うことができました。
・令和6年6月21日に旗艦長門で「梅雨に負けるな、長門大運動会」の行事を行いました。艦内で行い入居者の方と一緒に楽し時間を過ごしました
・5月31日に、「危険予知」の研修を行いました。