ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。

 新型コロナウイルスが5類になり復調してきたものの、感染者が急増するなど、まだ先が見えずらい状況が続いています。
 しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者は腰を据え、利用者や家族に寄り添った支援が求められると思います。
 私たちは要介護者やケアラーと、正面からっています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています
 5類に分類され、2類としてのコロナは収束しましたが、大事なご家族を任せるのであれば、どのような介護事業者でしょうか?
 コロナ渦で集団感染を恐れ過度な面会制限を行い、5類になっても未だ面会禁止を続けている事業者は、見向きもされなくなるでしょう。
 当社はコロナ禍でも面会禁止にすることなく、利用者や家族の「会いたい」「話をしたい」という気持ちに寄り添い支えました。そんな相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。

                                 有限会社第一介護サービス
                                   代表取締役 山口 進也  

お知らせ

・3月17日に長門において「メタボリック、生活習慣病」の研修を行いました。ついつい油断してしまうと、おなか廻りが気になって気が付いた時には・・・。そのようになってしまわないように、なってしまった時の健康被害についてなど、みんなで予防や改善方法を勉強しました。

 

・3月3日に第一介護サービス旗艦長門において、毎日のレクリエーションの時間に「ひな祭り」のレクを行いました。行事と違い限られた人数や時間でしたが、入居者の方と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。みなさん、お疲れさまでした。

※ダイジェスト映像はこちらから

・2月26日に大和の故郷において、節分の行事を行いました。入居者の方による大和村のお話や鬼の登場、それを退治する大和レンジャーの参戦など、楽しい行事となりました。入居者の方、職員の皆さんお疲れさまでした。

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・2月26日に大和の故郷で「食事介助と口腔体操の実践について」の研修を行いました。オムツ交換に次いで多い援助が食事や口腔援助なので、基本に立ち返って皆で学習を行いました。

 

・2月3日に旗艦長門において「節分」のミニレクリエーションを行いました。今年は2月2日が節分でしたので1日遅れましたが、入居者の方と一緒に鬼を退治することができました。

※「節分」のミニレクリエーションの様子はこちらから

・1月31日に大和の故郷で「移動・移乗」の内部研修を行いました。患側、健側、車いすやベットの位置関係など、基本をベースとした研修となりました。

 

・大和の故郷において、1月1日に「新年会」、1月4日に「新年会part2」のミニレクリエーションを行いました。入居者の方と職員が一緒に楽しむことができ、新年から賑やかにすることができました。

※新年会part 1の様子はこちらから

※新年会part 2の様子はこちらから

・旗艦長門で1月4日に新年祝賀会を行いました。入居者のご家族も多く参加していただき、初詣や獅子舞、歌に寸劇など、職員や入居者の方と楽しいひと時を一緒に過ごしました。

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・12月21日に大和の故郷において「釣って!大量目指して!豪華なクリスマスツリーになあれ」の行事を行いました。クリスマスの曲に合わせての踊りや、クリスマスツリーのパーツを釣ってみんなでツリーを完成させるなど、楽しい行事となりました。

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・12月28日に大和の故郷で「高齢者の虐待」の研修を行いました。普段何気なく悪気でないことが虐待になることもあり、虐待の種類などについて研修を行いました。

 

・12月25日に旗艦長門で「高齢者の虐待」の研修を行いました。家族による虐待や介護職員によるもの、または種類などを基本に立ち返って皆で勉強しました。

 

・11月2日に第一介護サービス旗艦長門で「長門祭り」を行いました。長門職員による踊りや騎馬戦、恵比寿神社青年部による神事「ヤブ、天狗、獅子」の舞で、入居者の皆さん、ご家族、職員が共に楽しい時間を過ごしました。


※長門が撮影したダイジェスト映像はこちらから

※恵比寿神社青年部様の撮影動画はこちらから(15分前位より長門の様子です)

・10月26日に大和の故郷で「大和祭」の行事を行いました。あいにくの曇り空でしたが、大和の故郷だけは晴天のかと思うほど、元気いっぱいで入居者様と職員が一丸となって、楽しく行うことができました。

※ダイジェスト映像はこちらから