ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。
新型コロナウイルスが5類になり復調してきたものの、感染者が急増するなど、まだ先が見えずらい状況が続いています。
しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者は腰を据え、利用者や家族に寄り添った支援が求められると思います。
私たちは要介護者やケアラーと、正面から向き合っています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています。
5類に分類され、2類としてのコロナは収束しましたが、大事なご家族を任せるのであれば、どのような介護事業者でしょうか?
コロナ渦で集団感染を恐れ過度な面会制限を行い、5類になっても未だ面会禁止を続けている事業者は、見向きもされなくなるでしょう。
当社はコロナ禍でも面会禁止にすることなく、利用者や家族の「会いたい」「話をしたい」という気持ちに寄り添い支えました。そんな相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。
有限会社第一介護サービス
代表取締役 山口 進也
お知らせ
・令和7年5月16日に天応大西寿老会の皆様と、旗艦長門の精鋭部隊の「ぽっちゃりーず」による慰問会を行いました。極悪同盟ブル中野に扮した司会者の進行で、歌や踊りで、皆が一つになって楽しい時間を過ごすことができました。みなさん、ありがとうございました。

・5月9日に旗艦長門で「大運動会」を行いました。色々な競技で入居者の方と職員、共に楽しい時間を過ごしました。
・4月28日に大和の故郷において「春の大運動会」の行事を行いました。運動会にちなんだ競技で、入居者さんと職員が一緒に楽しく行うことができました。みなさん、お疲れさまでした。

・4月3日に旗艦長門において「杉山ファミリーの演奏会」の慰問がありました。長女さんは札幌交響楽団のチェロ奏者で、圧巻の演奏を聞くことができました。
・大和入居者の方と一緒に、仁方の踏切の近くの公園に「お花見」に行きました。こちらも数日掛けて順番で、多くの入居者の方に桜を楽しんでもらいました。

・長門の入居者の方と一緒に、クレイトンベイホテル横の公園に「お花見」に行きました。数日掛けて順番で、入居者の多くに桜を楽しんでもらいました。。
・3月17日に長門において「メタボリック、生活習慣病」の研修を行いました。ついつい油断してしまうと、おなか廻りが気になって気が付いた時には・・・。そのようになってしまわないように、なってしまった時の健康被害についてなど、みんなで予防や改善方法を勉強しました。
・3月3日に第一介護サービス旗艦長門において、毎日のレクリエーションの時間に「ひな祭り」のレクを行いました。行事と違い限られた人数や時間でしたが、入居者の方と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。みなさん、お疲れさまでした。

・2月26日に大和の故郷において、節分の行事を行いました。入居者の方による大和村のお話や鬼の登場、それを退治する大和レンジャーの参戦など、楽しい行事となりました。入居者の方、職員の皆さんお疲れさまでした。

・2月26日に大和の故郷で「食事介助と口腔体操の実践について」の研修を行いました。オムツ交換に次いで多い援助が食事や口腔援助なので、基本に立ち返って皆で学習を行いました。
・2月3日に旗艦長門において「節分」のミニレクリエーションを行いました。今年は2月2日が節分でしたので1日遅れましたが、入居者の方と一緒に鬼を退治することができました。
