ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。

 現在もなお、新型コロナウイルスの影響により、復調の兆しは見えてきたものの地域は疲弊し、
ワクチン接種が進んだとはいえ、先が見えずらい状況が続いています。
 しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者は腰を据えた支援が求められると思います。
 私たちは苦境にさらされている高齢者やケアラーと向きっています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています
 コロナの収束が見えてきました。収束後に、大事なご家族を任せるのであれば、どのような介護事業者か?
 集団感染(クラスター)のリスクを恐れるあまり、感染予防として過度な面会制限を続け、利用者や家族の気持ちに手を差し伸べなかった介護事業者は見向きもされなくなるでしょう。コロナ禍でも面会を続け、利用者や家族の「会いたい」「話をしたい」という気持ちに寄り添い、支えてくれた相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。

                                 有限会社第一介護サービス
                                   代表取締役 山口 進也
 会社沿線プロモーションVTRはこちらから
※先日、このホームページや動画にある「私や自分」とは、誰の事かと質問がありました。
 このホームページや動画は、時間の合間に社長の山口が作っていますので、「私や自分」は社長となりますので、よろしくお願いします。

面会状況について
旗艦長門⇒制限付きですが面会可能です
 
大和の故郷⇒制限付きですが面会可能です

お知らせ

・5月30日に、呉労災病院より感染認定看護師の柴田師長に旗艦長門に来ていただき、「5類移行となった新型コロナウイルスの対応」の講義をしていただきました。旗艦長門と大和の故郷をオンラインで繋ぎ、大和の故郷職員はオンラインでの受講となりました。
 新型コロナウイルスに対して今後の対応方法や考え方を教えていただき、目から鱗で大変ためになる講義をしていただきました。

(左)旗艦長門での、柴田師長の講義の様子 (右)大和の故郷でのオンラインでの様子

・5月25日に第一介護サービス広事業所で「便に特化した排泄援助」の研修を行いました。在宅という限られた条件の中で、いかに効率よく清潔を保てるかを勉強しました。

 

・5月23日に旗艦長門において「長門祭り」を行いました。天候にも恵まれ、春のちょうどよい気温の中、1年に1度の大きな行事を行うことができました。新型コロナウイルスも5類に移行したことに伴い、ご家族なども遠慮なく招待することができ、一丸となって楽しく行うことができました。

・ダイジェスト映像はこちらから

・4月12日に、ユニ・チャーム株式会社様より講師を派遣していただき「オムツのあれこれ」研修を行いました。午前中は大和の故郷、午後は旗艦長門で講義や演習を行っていただき、大変ためになる研修となりました。

※上段及び下段左写真は大和の故郷の様子、下段右写真は旗艦長門の様子

・4月10日に旗艦長門において「春の大運動会」の行事を行いました。雲一つない青空、春の日差しの下で、入居者の方と一緒に楽しく行うことができました。

※行事のダイジェスト映像はこちらから

・3月24日に大和の故郷において「ひな祭り」の行事を行いました。新型コロナウイルスの感染防止に努めつつ、少し遅れたひな祭りをみんなでお祝いしました。

 

・3月17日に大和の故郷において「これぞ科学の力」の行事を行いました。東京よりノーベル賞クラスの科学者の先生方に来ていただいて、楽しく化学実験を行っていただき、入居者の方に大いに喜んでいただきました。

※行事の映像はこちらから

・令和5年3月16日に、第一介護サービス広事業所で「訪問介護の見守り的援助」について研修を行いました。曖昧になっている境界について、みんなで基礎から学びなおしました。

 

・令和5年3月25日に、旗艦長門において「春の運動会」の行事を行いました。さくらも開花して温かい日差しの中、屋外で楽しく行事を行うことができました。