ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。
現在もなお、新型コロナウイルスの影響により地域は疲弊し、ワクチン接種が進んだとはいえ、コロナがいつ収束するか誰もわからない状況が続いています。
しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者には腰を据えた支援が求められると思います。
私たちは苦境にさらされている高齢者やその家族と向き合っています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています。
コロナ禍であるが、必ず終息する日は来ます。その時に大事なご家族を任せるのであればどのような介護事業者か?リスクテークせずコロナウイルスの感染予防として過度な制限を続け、利用者や家族の気持ちに手を差し伸べなかった介護事業者は見向きもされなくなるでしょう。コロナ禍でも寄り添い、支えてくれた相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。
有限会社第一介護サービス
代表取締役 山口 進也
会社沿線プロモーションVTRはこちらから
※先日、このホームページや動画にある「私や自分」とは、誰の事かと質問がありました。
このホームページや動画は、時間の合間に社長の山口が作っていますので、「私や自分」は社長となりますので、よろしくお願いします。
面会状況について
旗艦長門⇒制限付きですが面会可能です
大和の故郷⇒制限付きですが面会可能です
お知らせ
・有限会社第一介護サービス大和の故郷では、1月27日に「餅つき大会」を行いました。新型コロナウイルス感染対策をとりつつ、入居者さんと一緒に最後まで楽しく過ごすことができました。

・令和5年1月16日に、旗艦長門において「はげ山神社with歌姫 ニューイヤーパーティー」を行いました。呉の「はげ山神社」の神主さんや巫女さん、獅子に来ていただき、入居者さんの今年の無病息災を祈願していただきました。

・令和5年1月2日に、大和の故郷で新年初レクとして「紙相撲」を行いました。新型コロナウイルスの感染予防を行いつつ、新年から入居者の方と一緒に楽しく過ごしました。

・令和4年12月30日に、大和の故郷で行事レク「年末イベント」を行いました。新型コロナウイルスの感染対策を最高水準で行いながら、入居者の皆様と楽しく大晦日を過ごしました。

・11月26日に第一介護広訪問介護で、入浴援助の内部研修を行いました。在宅での入浴援助は住居の作りが全て違うために、高度な知識と経験が求められます。色々な状況を想定して、柔軟な対応のスキルアップを目標として行いました。
・11月9日に旗艦長門において、排泄援助の内部研修を行いました。普段に何気なく行っているオムツ交換などですが、いざ改めて行ってみると基本を忘れている部分が多く、基礎に立ち返れる実のある研修となりました。