ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。
新型コロナウイルスが5類になり復調の兆しは見えてきたものの、まだまだ先が見えずらい状況が続いています。
しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者は腰を据え、利用者や家族に寄り添った支援が求められると思います。
私たちは苦境にさらされている高齢者やケアラーと向き合っています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています。
5類に分類され表面上コロナは収束しましたが、大事なご家族を任せるのであれば、どのような介護事業者でしょうか?
コロナ渦で集団感染を恐れ過度な面会制限を行い、5類になっても未だ面会禁止を続けている事業者は、見向きもされなくなるでしょう。
コロナ禍でも面会を可とし、利用者や家族の「会いたい」「話をしたい」という気持ちに寄り添い、支えてくれた相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。
有限会社第一介護サービス
代表取締役 山口 進也
会社沿線プロモーションVTRはこちらから
※先日、このホームページや動画にある「私や自分」とは、誰の事かと質問がありました。
このホームページや動画は、時間の合間に社長の山口が作っていますので、「私や自分」は社長となりますので、よろしくお願いします。
面会状況について
旗艦長門⇒制限付きですが面会可能です
大和の故郷⇒制限はありますが、面会可能です
お知らせ
・11月6日に旗艦長門において「オムツ交換」の研修を行いました。基本は分かっていても我流になったり横着になったりすることを防止するために、基本に忠実な研修内容としました。
・11月2日に旗艦長門「旗艦長門の秋祭り」の行事を行いました。旗艦長門のヤブが登場し、さらに恵比寿神社青年部の本物のヤブ、太鼓、笛で、大いに楽しく盛り上がりました。みなさんありがとうございました。

・秋まつりの映像はこちらから
・船チューブさんでも紹介されています(17分50秒以降です)
・10月11日に大和の故郷において「大和祭り」を行いました。晴天に恵まれ、職員による楽しい演芸で、みなさん楽しい過時間を過ごしました。みなさん、お疲れさまでした。

・10月17日、18日、19日と三日に分けて、広事業所で「車いすでの移動介助」の研修を行いました。オークアリーナの一角を使用して、屋外での実践的な車いす介助を皆で習得しました。
・10月8日に、大和の故郷にヤブがやってきました。この日は仁方地区の祭りで、入居者の方もヤブに大喜び。ヤブの棒で無病息災を祈願していただきました。
・10月4日に旗艦長門で、消防訓練を行いました。来るべき南海トラフ巨大地震に備え、如何に入居者さんを一人でも多く救うか、様々な観点から実践に即した訓練を行いました。
・9月4日に旗艦長門と大和の故郷において、在宅酸素の研修を行いました。帝人さんより講師の先生に来ていただいて、ボンベの正しい使い方など、基本に立ち返って講義・実習をしていただきました。