ようこそ、有限会社第一介護サービスのホームページへ。

 新型コロナウイルスが5類になり復調の兆しは見えてきたものの、コロナやインフル感染者が急増するなど、まだ先が見えずらい状況が続いています。
 しかしながら、このような時こそ地域の介護事業者は腰を据え、利用者や家族に寄り添った支援が求められると思います。
 私たちは要介護者やケアラーと、正面からっています。表面を取り繕う様な対応は相手に見透かされ、真の信頼関係は構築できないと考えています
 5類に分類され、2類としてのコロナは収束しましたが、大事なご家族を任せるのであれば、どのような介護事業者でしょうか?
 コロナ渦で集団感染を恐れ過度な面会制限を行い、5類になっても未だ面会禁止を続けている事業者は、見向きもされなくなるでしょう。
 当社はコロナ禍でも面会禁止にすることなく、利用者や家族の「会いたい」「話をしたい」という気持ちに寄り添い支えました。そんな相手こそ真のパートナーだと思ってもらえると考えています。

                                 有限会社第一介護サービス
                                   代表取締役 山口 進也
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※先日、このホームページや動画にある「私や自分」とは、誰の事かと質問がありました。
 このホームページや動画は、時間の合間に社長の山口が作っていますので、「私や自分」は社長となりますので、よろしくお願いします。

面会状況について
旗艦長門⇒制限付きですが面会可能です
 
大和の故郷⇒制限はありますが、面会可能です

お知らせ

・4月10日に大和の故郷の入居者の方と一緒に、仁方駅前に花見に行きました。満開の桜を、みなさんに喜んで頂くことができました。また来年も皆で行きましょう!

 

・4月上旬に、旗艦長門の入居者の方と満開の桜を見に行きました。今年は雨の日が多く散るのが早かったですが、多くの入居者の方に桜を楽しんでいただきました。

 

・3月20日に旗艦長門において「口腔ケア」の研修を行いました。このたびは「器質的口腔ケア」について職員同士がペアとなって、実戦形式で行いました。

 

・3月15、16日に広事業所において「認知症ケア」の研修を行いました。認知症の種類はいくつかあり、対応方法は千差万別。それぞれの種類の特徴などを勉強しました。

 

・3月8日に大和の故郷において「手浴・足浴」についての研修を行いました。いつも何気なく行っていますが、やり方が違えば効果は段違いのため、もう一度基礎を学びなおしました。

 

・2月27日に大和の故郷において「口腔ケア」の研修を行いました。芸能人も高齢者も、元気に美味しく食べるには「歯が命」なので、再確認の意味も含めて行いました。

 

・2月16日に大和の故郷において「節分 桃太郎2024 大和村に鬼が来たの巻」の行事を行いました。入居者の方に参加していただいた寸劇、大和レンジャーによる鬼退治など、皆で一体となって楽しみました。

※ダイジェスト映像はこちらから

・2月16日に旗艦長門において「節分 鬼は外福は内、旗艦長門に福が来る」の行事を行いました。1時間程度の行事でしたが、入居者の方と一緒に職員も楽しむことができました。

※ダイジェスト映像はこちらから

・2月8日、9日の2回に分けて、第一介護サービス広で「高齢者の転倒」についての研修を行いました。下肢筋力低下や疾患、麻痺など、それぞれの特徴と予防策を勉強しました。

 

・2月2日に旗艦長門において「胃ろうについて」の研修を行いました。胃ろうに対する考え方も変わりつつある昨今ですが、まだまだ胃ろうの方は多いのが現状です。それを鑑み、胃ろうについて勉強をし直しました。

 

・1月18日に旗艦長門において「麻痺のある方の装具の付け方」研修を行いました。装具の付け方次第で自立度が変わるくらい、麻痺のある方にとっては重要なこと。みなで再確認を行いました。